自動車ガラスの脱着交換は最後の手段です。世間の風評を信じて損をするのはあなたです。
【フロントガラス】
合わせガラスですから、小さなヒビ割れなら、早めのワクチンでリペアが可能ですよ。
まず、ウィンドリペア可否について説明しているところをご覧くだい。
(コチラ→TOPページ)
交換する必要がある場合は次の項目をお知らせください
| 車検証の項目 |
・ 車名(メーカー)
・ 初年度登録年月
・ 型式
・ 車体番号
・ 型式指定番号
・ 類別区分 |
車検証を見る》》
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※ガラスの色(緑・青・茶・灰など貨物車には無色もあり)…現物で確認して下さい。
※ガラスの上部にぼかし(濃色部分)が入っているかどうか…現物で確認して下さい。
※車種名も必要
※その他特別仕様の有無
最も安上がりなのは中古品ですが、少なからずワイパー傷や飛び石によるチップ傷が有り、目の良い人には抵抗があるかも知れません。また、ウィンドモール、接着材料、脱着工賃は新品ガラスを採用しても同様なので、トータルで劇的に安いという訳では有りません。
新品で一番高くつくのは自動車メーカーのロゴマークが入った純正品、次に同じガラスメーカーが製造して例のロゴマークを外した社外品(純正品の2〜3割安)、最も安いのは海外で生産して流通経路がシンプルな輸入品で、さらに一段と安くなります。
「ガラス交換は高額なもの」という通念がありますが、米国から痛烈に批判されています。
ひと昔前の輸入品は一部に気泡、歪み、形状、寸法精度等に問題が有ったようですが、今日では技術レベルが上がり全く問題は有りません。米国規格ANSZ26-1規定ASI、欧州ECE規格No.43および日本工業規格JIS3211と等しく認定の刻印が入っており、車検適合品であることは言うまでもありませんが、未だに輸入品=欠陥品との風評が絶えないのは、残念なことです。こんな風評を信用したら損をするのはユーザーのあなたです。
現実に輸入品に関するクレームは1件も受けておりませんからご安心下さい。
但し、アンテナ入り、寒冷地仕様、赤外線反射仕様、メーターディスプレイ、雨滴センサーなどの付加価値にこだわる方は純正品の新品か中古品を選んで下さい。
乗車用のフロントガラス交換の工程は次の通り、なかなか大変です。
- Aピラー内張り、GPS、フィルムアンテナ、レーダー、ETCなど取外し
- ワイパー取外し
- カウルトップ取外し
- ウィンドモール切開
- 接着剤切開(L型カッターとピアノ線)
- ガラスストッパー仮装(ストッパーのない車種)
- ガラス取外し
- 車体に残った接着剤の切除、清掃
- ボディプライマー塗布
- Aピラー内張り取付け
- ダムラバー貼付け
- ガラスプライマー塗布
- 車検ステッカー貼替え
- 接着剤盛り付け
- ガラス装着
- ウィンドモール装着(車種により12工程で行う)
- カウルトップ取付け
- ワイパー取付け
- ガラス拭き&レーダー、GPS、ETCなど取付け
- 室内清掃 これで完成です
【フロント以外の窓ガラス】
超高級車以外は強化ガラスですから、割れたら飛散、欠落してしまいます。フィルム加工してあればそれは免れますが、無数の亀裂で視界を塞がれて危険ですから急を要します。フロント以外のガラスは純正品しか入手できませんが、中古品でもフロントほど痛んでいるものは少なく、また少し傷があってもフロントほど気になりませんから、中古品をお勧めします。
すぐに見つからない場合は、無色のアクリル板を成形して粘着テープで固定して応急処置します。
適合品検索にはフロントガラス検索項目の他にアンテナ・熱線・パワーウインド仕様、プライバシー着色、UVカット仕様などの有無情報が必要です。
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