
1990年「職場リストラ計画」という仕事に後ろを向いて転職。無縁畑違いの業界に飛び込んだのは好きな車の情報誌からフロントガラスが合わせガラスに規制されて日が浅く、ウインドリペアが、職業として有望で、不況時にこそ重宝されそうだと直感したのと省資源、環境、ユーザーの負担軽減など社会貢献の意義を感じたからです。
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経営者 森澤が日々思っている事、こだわっているいる事。共感してくれとはいいません。だた地球に、環境にやさしい人間が少しでも増えてくれればと思います。
| ●人生観 |
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会社勤めは事務でしたが、中学から結婚するまでは兼業農家の重要な労働力であったのと水泳、陸上競技、剣道などのスポーツを経験したので、地域社会の奉仕作業は率先して汗をかき、美しい風景、温泉、焼き肉、ビール、阪神大好きおっさんです。
喫煙経験は20年、周囲への迷惑を教えられて止めました。
音楽はクラシックから演歌、童謡まで、映画も好きです。
一方で省力、利便、快適を求めるごく普通の人間ですが、欲望を追求し続けることが果たして人類の進歩といえるのだろうか?僅か二世紀程の間に自然の摂理に逆らって敷かれてしまった「文明」という名のレールは「後戻りできない堕落の道」ではないのかと真剣に考えています。生物生態系の異変や公害、自然災害の多発は、水質、大気、土壌に亘る環境汚染が原因で、乱開発、能効率追求、使い捨て、浪費など人間の傲慢に対する神(自然)の警鐘に違いないと思います。
転職を機に、朝夕の河川敷公園の散歩を始めると、ごみの多さに驚き、ここは自分の庭だと思って拾い始めると、白い目で見られたり無視されましたが、相棒ができてから声を掛けてくれる人もできて名物男になりました。(相棒とは、93年3月の朝わが家の勝手口に捨てられていたメスの雑種犬のことで、二重瞼に見えるまつげと狐のようなしっぽが愛らしく、名前は”オットット”)
ごみを拾い分別していると、省資源、省エネ、リサイクル、環境に高い価値観を持つようになる一方で、正義感が高まるといういうか倫理観や他者への思いやりが欠落して、悪が栄えることに深い悲しみと憤りを感じます。
身の程を知らず他国を侵略して、ありとあらゆる暴力で人権を蹂躙し、膨大な人命を奪い、財産を破壊した戦争は完膚なきまでに叩きのめされて終戦となりました。物質的には本当に貧しくひもじい毎日でしたが、純粋な良心で思いやり助け合って復興を遂げ、先進国と言われる繁栄を当り前のように感じている今日ですが、僅か60年、人類史上最大の劇的な変化を振り返ると、人間の欲望は果てしなく続き、良心が薄れていくのを喜べません。個性や考え方は多様であっていいけど、人は何のためにこの世に生を受け、何のために生かされているのでしょうか?親を選べないことに始まって、人との出会い、運不運や努力が報われなかったり、不公平な人生はいろいろ不満だらけですが無責任、自己中心を謹んで、他(人や自然)のために尽くして感謝される喜びで心が満たされる幸せは財産、地位、名誉、では得られない究極の幸せだと思います。青臭い貧乏人の遠吠えに聞こえますか?「他のために」この五文字を当てはめると、う〜ん。これが解だと思いますよ。企業をはじめ小学校に至るまで自己主張能力を評価し過ぎてもっと大切なものを忘れているんじゃないかな〜。 |
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